ずっと楽しみにしてきた

美沙ちんと2人で遊ぶ時がきた。

今隣には、

とても可愛い、

俺の大好きな少女がいる。

いつもみたいに

他愛のない話をして

美沙ちんをからかって歩く。

でも、