紅桜連合に咲いた華

いつまで泣いてたかはわからない。



でも、スッキリした。


「私は、波よ♪波ちゃんって呼んでね」


「波ちゃん……。」


「俺の事は亮秀くんでいいぞ!!」


「亮秀くん。」


パパとママみたい。



「家でなんかあったのね?
しばらくこの家に居ていいわ。
でも、たまに結人君が来るけど、


その時は裏から愁生と出掛けなさい。」



良くしてもらった。



こんなに暖かい家族久しぶりだな…。



「ありがとうございます!」


「良かったな。」



愁生ありがとう。


私は幸せ似合わないと思ってたけど





こんなにも幸せがあるなんて
久しぶり。



ほんとに、ありがとう。