ココロはいつもキミのそばに。

ミズキは私の事、どう思ってるの?


そう聞けたら、どんなにいいだろう。


俺もアヤカが好きだよ。


その言葉が聞けたら、どんなに嬉しいだろう。


だけど私はその質問をぶつける事が出来ない。


怖いから。


私は弱いから、怖くて聞けない。


ごめん。


その言葉を聞いて傷つくのが怖くて、進めない。




そばに居られる、近くで見ていられる。


隣で話して、笑いあえる。



それが幸せなことだ。


そう気づくには、私はまだ世の中を知らなさすぎた。




ただキミだけを一途に想って


また、キミに想われることを望んで


たったそれだけの世界で満足していた私は


まだまだ未熟だった