「え?」 咲、ごめん意味わかんない。 「とてつもなく可愛いってこと!告白頑張ってよっ!」 あ、蓮斗が女子に囲まれてる。 「蓮斗くんのタイプは?」 「性格よくて気が合うやつ。何でそんなこと言わなきゃいけねーんだよ」 「好きな人は??」 「いるけど?」 「「キャーー!」」 悲しみの悲鳴が聞こえる。 そ、か。好きな人いるんだ… 「ど、どんな人なの!?」 「すっげぇ可愛いよ。性格も顔も。」 ふにゃっと頬が緩んだ蓮斗。 どんだけ好きなの…勝ち目、無いじゃんか。