私ばっかおどおどして。 動揺して。 蓮斗は澄ました顔してるし。 もう。 そんな顔までかっこいいと思ってしまう私は結構重症だ。 「じゃあな。」 あ、いつの間にか家だ。 「う、うん!ばいばい!」 勇気を出して手を振る。 すると、蓮斗も手を挙げて返してくれた。 「うぅ…///」 ――――好きが、溢れます。