「皐。やっぱりここに居た。」 結局、屋上に6限目まで居た。 そしたら屋上に優と瑠李がきた。 「ほら、鞄」 『ありがと。』 優は私の鞄 瑠李は十夜の鞄を持ってきたみたい。 「もう帰るでしょ?行きましょ?」 『えぇ。わかってる。』