由希は、何事も無かったかのように 自分が、持ってきたのであろう 宿題に、手をつけだした。 「あ!真白!!」 「んぁ?」 「社会の地理のワークの答え貸して~」 「‥‥なんd‥」 「どっかいったから。」 由希は、俺の言葉を遮って先に答えた。