可憐な年下オオカミの飼い方


足が絡まって彼が膝をつく。




グイッとウサに肩を引き寄せられ、彼の横を通り過ぎる。





『俺の大事な人なんで!』





こんな時なのに、



聞いた事のないウサの低い声とセリフにトキメいてしまう。