彼の嘘は大きな愛で。




「って、


こんなことしてる場合じゃない!!」



急いで家を飛び出したけど、

今出たってもう遅刻確定。



「...今日だけ休んじゃお...」


会社に連絡した後、

もう一度部屋着に着替えてベッドに寝転がった。



「咲くん...」