ーピンポーン。
『はい、どちら様でしょう??』
「あ、本日からこちらでお世話になります。
最中夜白(モナカヤシロ)と申します。」
『あぁ!やーたんか!待ってたよぉ!』
や、やーたん?
インターホンの人は確かにそう言った。
「どもども~♪中尾春樹(ナカオハルキ)でっす☆」
「よ。宜しくお願いします…」
「そんなに怯えないでよ~俺は怖くないから」
おれ…は?って事は…汗
「あ、はい。あの、さっきのやーたんって」
「あれね!美琴さんがその方が喜ぶって
言ってたからさぁ!!」
あんにゃろー!!喜ぶかぁァ!
「普通に夜白で大丈夫ですよ」
「あれ、やーたんじゃなくていいの?」
「どうか、忘れて下さい…」
「じゃぁ俺は春樹って呼んでね~」
ちゃらいな…。
でもかっこいいな…。
「あれ?もう来たの?新人さん♪」
「あ、初めまして!!」
奥から来たのは…
「俺は野原大和(ノハラヤマト)宜しくね♪」
またもや、イケメンだった。
「春樹、ここまでありがとね♪
あとは、俺に任せて♪」
「じゃぁ、頼んだ!!またねー夜白☆」
私は丁寧にお辞儀をした。
「じゃぁ、着いてきてー♪」
「はい!」
階段を上がると二つの部屋があった。
「こっちが俺の部屋で向かい側が夜白ちゃんの部屋ね♪」
「あ、はい!ありがとうございます」
「分からないことがあったらなんでも
言ってねー?」
「はい!」
一階も案内してもらったけど、
私と大和さんの部屋が二階、
春樹さん含めた3人が一階。
という設計。
ご飯はみんな一緒な食べ、作るのは
当番制らしい。
私が、部屋に入ろうとした時。
「あ、ごめん!もう一つ!」
「何でしょう?」
「ここに来たら敬語は禁止っていう決まりとか色々あるから下にあるから読んでね!」
「わかり…わかった!」
『はい、どちら様でしょう??』
「あ、本日からこちらでお世話になります。
最中夜白(モナカヤシロ)と申します。」
『あぁ!やーたんか!待ってたよぉ!』
や、やーたん?
インターホンの人は確かにそう言った。
「どもども~♪中尾春樹(ナカオハルキ)でっす☆」
「よ。宜しくお願いします…」
「そんなに怯えないでよ~俺は怖くないから」
おれ…は?って事は…汗
「あ、はい。あの、さっきのやーたんって」
「あれね!美琴さんがその方が喜ぶって
言ってたからさぁ!!」
あんにゃろー!!喜ぶかぁァ!
「普通に夜白で大丈夫ですよ」
「あれ、やーたんじゃなくていいの?」
「どうか、忘れて下さい…」
「じゃぁ俺は春樹って呼んでね~」
ちゃらいな…。
でもかっこいいな…。
「あれ?もう来たの?新人さん♪」
「あ、初めまして!!」
奥から来たのは…
「俺は野原大和(ノハラヤマト)宜しくね♪」
またもや、イケメンだった。
「春樹、ここまでありがとね♪
あとは、俺に任せて♪」
「じゃぁ、頼んだ!!またねー夜白☆」
私は丁寧にお辞儀をした。
「じゃぁ、着いてきてー♪」
「はい!」
階段を上がると二つの部屋があった。
「こっちが俺の部屋で向かい側が夜白ちゃんの部屋ね♪」
「あ、はい!ありがとうございます」
「分からないことがあったらなんでも
言ってねー?」
「はい!」
一階も案内してもらったけど、
私と大和さんの部屋が二階、
春樹さん含めた3人が一階。
という設計。
ご飯はみんな一緒な食べ、作るのは
当番制らしい。
私が、部屋に入ろうとした時。
「あ、ごめん!もう一つ!」
「何でしょう?」
「ここに来たら敬語は禁止っていう決まりとか色々あるから下にあるから読んでね!」
「わかり…わかった!」