「ぇ、すいません‼ 弁償しま」
「素人に変なやつ買われても、無駄。だから、」
「だから?」
「それ飲め」
なんだ、その無茶苦茶な回答。やだ、死んでもやだ。
少し気を紛らわすために目の前にあった、美味しそうなキャンディーをひとつ手に取り口のなかに入れた、。
とても甘くてフルーツの味がするキャンディー………と思いきや表現出来ないような不味さが襲ってくる。
(何々、今日は何の日だ?)
とりあえず、今日は不味いものしか口に放り込んでいない。 何かのみたいが、目の前にあるのは腐った水。なんなんだ、一体。
「大丈夫?ナイ君……」


