スケット部、営業中ですっ‼ [更新停止中]



「わーっ、ナイくんだけズルいよ‼ 同じのください、來先輩‼」





「イヤ、あれはウバつって、世界三大紅茶の1つで、中々手に入らねぇヤツだから、」





(は、初めて知った……)





て言うか、紅茶に詳しいんだな、來先輩って。見た目は何か、番長なのに。





「美咲には、ココア入れてくっから、待ってろ」





そう言って、奥のキッチンに行く來先輩の後ろ姿は格好良く見えた。



俺もせっかくだからいただこうと、カップに口をあて、一口ゆっくりと飲む。





「っっ……な、なにこれ」





なんて、言ったらいいんだろう。紅茶には詳しくないけど、紅茶ってこんなに濁ってる味するの!?



そんな事思ってむせていたら、來先輩がココアを持って帰ってくる。