スケット部、営業中ですっ‼ [更新停止中]






「うん」と返事をして、理事長室に資料を渡すため方向転換をする。





(まぁ、一方的に話しただけだけど)





(終わったからいいか、)





心の中でそんな事を思いながら苦笑いする。





「どう?」





「どうって?」





「雨宮君のこと」





そう言えば、察したように「あぁ、」という優。





「面白いんじゃない?」





「案外」と付け加える優は、キラキラしてて。





きっとすごく面白いこと考えてるんだろうなって思う。





「優樹菜は、どう思う?」





目線を同じくらいにして聞いてくる優。 やっぱり美形だななんて場違いな事を思いながら口を開く。