スケット部、営業中ですっ‼ [更新停止中]






「そしてそこの君!」





ピシッと俺の目の前に出された少しゴツゴツした人差し指。





「は、はい」





まさか話がふられるとは思っても見なかったから、少し顔が強張る。





「君を今からスケット部に招待します」





「は?」





スケット部? 招待? 何の話をしているんだ、この人。





「ちょっと待った。 話が理解できないんだけど」





「えー、わかってよ」なんて言う理事長には失礼だが国語を勉強した方が良いと思う。





大体、話には順序って言うものがあって、結論から話してしまったら何の事だかさっぱりだ。





「あー、優君、お願い」





どうやら理事長に変わって、落ち着いたお兄さんが話してくれるらしい。