頭の片隅で考えていると意外とあっさりした答えが帰ってくる。
「えー、だってダサいもん」
と言いながらナチュラルに足を組む日菜先輩。
イヤ、その台詞で足を組んでも、あまり意味がない気が…。
「これが指定の服だし…」
自分の服を見直しながら困ったように言う優樹菜先輩。
「おかしいかな?」と優先輩に聞くものの「似合ってる」とストレートな言葉に照れる優樹菜先輩。
(リア充、爆発すれば良いのに、)
「お金足りなかったか、ら?」
何故か疑問文の美咲先輩。
突っ込みどころ満載だが、どこをどう突っ込めば良いのか分からなくなる。 それにニコッと笑われたらこっちがノックアウトだ。


