「ミリア、この方じゃない?」 「え!!どれどれ⋯ホントだ!」 二人はゆうきの写真を指して喜んだ。その様子を見てスタッフがおずおずと尋ねる。 「ご指名されますか」 「ええ、してちょうだい」 ゆうきの今後のホストキャリア、そして人生までに関わってくることになる二人との出会いだった。