男装ホスト★



帰って来た記憶がないのでおかしいなとは思ったら、そばのソファに寄りかかっているゆうきを見つけた。


その姿を見て、なぜか胸が高鳴った。
日の光がゆうきの頬を照らしている。


長いまつげ。
…妙に女っぽい。

こういう男もいるんだな、と思いつつ起きるまで待ってやろうと思った。俺ってばなんて優しいんだ。