ウィーーーーーーン あ、ドアが開いた。 ロビーに入ってまた私はビックリした。 ……しゅ、しゅげーー 高級ホテルを思い起こさせる調度品の数々。 大理石の床。 イイトコ住んでんなー 私はエレベーターに向かって上のボタンを押した。 エレベーターはすぐやってきた。 …助かったぁ 乗り込むと最上階の34階を押した。一度も止まることなく着くことが出来た。