愛しい君へ贈る詩




恭輔が学校に着き、教室へ行くと、怖い顔をした蓮に捕まった。







「恭輔、俺今すごく怒ってるんだけど」

「何だよ、朝からいきなり…」

「噂」

「噂?」






恭輔は蓮の言葉に不快感を表した。







「ここだと周りの目があるし、ちょっと来て」







そう言うと蓮は恭輔を連れて教室を出た。
2人が向かった先は、屋上だった。