愛しい君へ贈る詩





「さ、愛花。拗ねてないで、運ぶの手伝ってちょうだい」

「はいはい」








そんな2人の様子に、結衣と蓮はにっこりと笑って見ていた。





そして、何だかんだ愛美に逆らえない愛花の姿に、2人の力関係が垣間見えた瞬間なのであった。