「じゃあ、普通にイチャイチャしていいんだよな?」 「...うんっ///」 ちゅっ 「きゃっ」 瑠衣が頬にキスしてきた。 「可愛い。本当に食っちゃいたい。」 「え?」 「いや、でもこれから一緒に住むわけだし、まだ取っておこう。」 ニヤッと口角を上げてあたしの手をとった。 「もう、朝から放課後まで離してやんねーよ?」 「うんっ。」