〜アイツの嘘は甘い嘘〜



「ほっほらぁ、そんなの人それぞれだしくるみも気にする必要無いからね!!真菜ちゃん、教室戻ろ!!」


ぼーっとしてるあたしに気を使ったのか春音がフォローする。


ありがとね、流石私の天使!!


「あっ、そうだね!!くるみちゃん、真菜たち戻るけど大丈夫?」


「うん!気にしないで、もう大丈夫だから」

あたしが、ニッコリと微笑むと真菜ちゃんも微笑んで保健室から出ていった。