〜アイツの嘘は甘い嘘〜




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それから私は、一限目が終わるまで奏翔先輩と話していた。




奏翔先輩といる時間はすっごくほんわりしてて癒してくれる感じ。




それに、奏翔先輩の事も色々知れた。





例えば…この容姿だからめっちゃモてるのは当たり前なんだけど、彼女がいない事とか、身長は180cmもある長身とか。





別に特別なことでは無いけど少し嬉しかったりもする。



「華凛ちゃん。もーすぐ2限始まるし俺戻るね。話付き合ってくれてありがと!またね」



奏翔先輩は、女の子なら誰でも惚れちゃうような甘い笑みを浮かべると屋上を出ていった。