「お主は、やはり 我々の探していた 【刹那族】の生まれかわりじゃ」


せつなぞく…?



「力は、さっき試させてもらった あれが出来るの者は、そうは、いない!そこの剣とて 軽く 十年は、かかった」



・・・・コイツ(怒)

偉そうにゆーてて…


ギロリと睨むと また目を逸らされたが 冷や汗をかいている



「引き受けてくれぬか?」



えっ?!