『じゃ?これは、避けれるかな?』


鬼魅魔呂は、腰に付いていたチェーンを手にとると 両端を持つ

空気がパチパチと音をたて出した

チェーンが光を放ちその空気をまとった



『オイラこっちのほうが得意なんだ』


「剣!一旦、離れるんじゃ!」

源に促され 下がる和
それを楽しそうに見つめる

僧呪…




『さぁ!始めようか!!コロシアイを♪』