飴屋にて…


「いや…お疲れ様です。源 その者は?」


それが…と事情を話そうとしたが…


《ちょっと じぃさん。俺の事知らないでしょ?話出来ないじゃん。》

グッ…と言葉に詰まる源を見て 白蓮が いや~じゃあ 君が話てよ。と促す