お気づきだとは思いますが
ランドセルの一生です。


物を眺めては、
この子たちはどんな気持ちで

日々を過ごしているのかという
思いを馳せてしまいます。


そんな物たちの目線で
この作品を書いてみました。


拙い文章ではありましたが
お読みいただき、ありがとうございます。