…た……
ん?
すたすたすたすたすたすたすた!!
朱羽&ミサト「?!」
「あー!人!人いたよ!!」
「はー、俺ら以外に人いたんだね」
ミサト「あ、あなた達は?」
アオ「ん?俺は田中(タナカ)アオ、でこっ… ミドリ「アタシはミドリ!アオとは双子なの!」
ミサト「私は紺野ミサト、よろしくね」
アオ「それよりあのピエロなんなんだよ……」
朱羽「……ピエロ…見たの……?」
ミドリ「どひゃー!!」
アオ「び、びっくりしたぁ」
ミサト「朱羽、影薄……」
朱羽「あ…ごめん……影……薄くて……それより…ピエロを見たの…?」
アオ「あ、ああ見たぜ、さっき俺らここ来たんだけど会場から奥に行こうとしたらピエロの後ろ姿があってさ、ナタみたいなの持ってたから危ないって思って台に隠れながら様子見てたら一瞬こっち向いて目、合っちゃって」
ミドリ「そしたらゆっくりこっち来てさ、すたっふるーむって書かれた部屋に入って奥に進んだらミサトちゃん達がいた訳」
朱羽「君たち……運……いいね」
ミサト「私なんて真後ろに立たれてたみたいで……」
アオ「それやばいんじゃ……!」
朱羽「ピエロは……目さえ合わなければ襲わない……いや襲えない……」
やっぱり詳しいなぁ……
何か知ってるのかな……
ミサト「そうだ!みんなこれ持ってる?」
私はサーカスの招待状を見せた
ミドリ「持ってるよ!これでしょ?」
【ヲマエら ヲ サカスしょたい す る 0じコイ】
それは怪文書のようだった
ミドリ「気味悪い文でしょ?ミサトちゃんのは綺麗な文章だね」
ミサト「う、うん……朱羽は?」
朱羽「……僕は……えと……」
ミサト「?」
朱羽「お昼ここ来て……携帯……忘れて……」
ミドリ「取りに来たってこと?」
朱羽「……」コクコク
ん?
すたすたすたすたすたすたすた!!
朱羽&ミサト「?!」
「あー!人!人いたよ!!」
「はー、俺ら以外に人いたんだね」
ミサト「あ、あなた達は?」
アオ「ん?俺は田中(タナカ)アオ、でこっ… ミドリ「アタシはミドリ!アオとは双子なの!」
ミサト「私は紺野ミサト、よろしくね」
アオ「それよりあのピエロなんなんだよ……」
朱羽「……ピエロ…見たの……?」
ミドリ「どひゃー!!」
アオ「び、びっくりしたぁ」
ミサト「朱羽、影薄……」
朱羽「あ…ごめん……影……薄くて……それより…ピエロを見たの…?」
アオ「あ、ああ見たぜ、さっき俺らここ来たんだけど会場から奥に行こうとしたらピエロの後ろ姿があってさ、ナタみたいなの持ってたから危ないって思って台に隠れながら様子見てたら一瞬こっち向いて目、合っちゃって」
ミドリ「そしたらゆっくりこっち来てさ、すたっふるーむって書かれた部屋に入って奥に進んだらミサトちゃん達がいた訳」
朱羽「君たち……運……いいね」
ミサト「私なんて真後ろに立たれてたみたいで……」
アオ「それやばいんじゃ……!」
朱羽「ピエロは……目さえ合わなければ襲わない……いや襲えない……」
やっぱり詳しいなぁ……
何か知ってるのかな……
ミサト「そうだ!みんなこれ持ってる?」
私はサーカスの招待状を見せた
ミドリ「持ってるよ!これでしょ?」
【ヲマエら ヲ サカスしょたい す る 0じコイ】
それは怪文書のようだった
ミドリ「気味悪い文でしょ?ミサトちゃんのは綺麗な文章だね」
ミサト「う、うん……朱羽は?」
朱羽「……僕は……えと……」
ミサト「?」
朱羽「お昼ここ来て……携帯……忘れて……」
ミドリ「取りに来たってこと?」
朱羽「……」コクコク
