ミサト「それよりさっき私の後ろに何かいたのかな?」
朱羽「……い……た……」
ミサト「な、何がいたの?」
コツ…ン……コツン……
!
ミサト「何か来る!」
朱羽「逃げる……!」
ミサト「うん!」
タッタッタッタッ!
ー数分後・スタッフルームー
ミサト「はあはあ……」
朱羽「多分……さっき……えと……」
ミサト「あ、わ、私はミサト、ミサトでいいよ」
朱羽「うん……さっきミサトの後ろに……いた……」
朱羽「【ピエロ】」
ドクン……
朱羽「だと……思う……」
ドクン…ドクン……
朱羽「……?……ミサト……?」
ドクン…ドクン…ドクン……
ミサト「ご、ごめん……私ピエロ恐怖症……で……」
肩が震える
朱羽「!……ごめん……」
ミサト「ううん、もう大丈夫、朱羽くんは悪くないよ」
朱羽「……朱羽」
ミサト「え?」
朱羽「ミサトも……僕のこと……朱羽って呼んで……」
ミサト「……!うん、分かった!朱羽」
朱羽「……い……た……」
ミサト「な、何がいたの?」
コツ…ン……コツン……
!
ミサト「何か来る!」
朱羽「逃げる……!」
ミサト「うん!」
タッタッタッタッ!
ー数分後・スタッフルームー
ミサト「はあはあ……」
朱羽「多分……さっき……えと……」
ミサト「あ、わ、私はミサト、ミサトでいいよ」
朱羽「うん……さっきミサトの後ろに……いた……」
朱羽「【ピエロ】」
ドクン……
朱羽「だと……思う……」
ドクン…ドクン……
朱羽「……?……ミサト……?」
ドクン…ドクン…ドクン……
ミサト「ご、ごめん……私ピエロ恐怖症……で……」
肩が震える
朱羽「!……ごめん……」
ミサト「ううん、もう大丈夫、朱羽くんは悪くないよ」
朱羽「……朱羽」
ミサト「え?」
朱羽「ミサトも……僕のこと……朱羽って呼んで……」
ミサト「……!うん、分かった!朱羽」
