ミサト「はあはあ……はあ……」
さっきの声……
「よかっ…た……」
ミサト「ひゃっ!?誰?!」
暗闇から一人の……少年……?
「僕の声……聴こえてた……?」
ミサト「へ?あ、うん……あ、あなたは?」
朱羽「僕……朱羽……」
ミサト「あ、朱羽くんね?珍しい名前だね」
朱羽「……」
ミサト「気、悪くした……?」
朱羽「ち……違う……よく言われる……から……」
ミサト「そう……」
さっきの声……
「よかっ…た……」
ミサト「ひゃっ!?誰?!」
暗闇から一人の……少年……?
「僕の声……聴こえてた……?」
ミサト「へ?あ、うん……あ、あなたは?」
朱羽「僕……朱羽……」
ミサト「あ、朱羽くんね?珍しい名前だね」
朱羽「……」
ミサト「気、悪くした……?」
朱羽「ち……違う……よく言われる……から……」
ミサト「そう……」
