瑞稀side

「ところでさ、みんななんで私の部屋に来たんだ?」

洸「あ!そうだった!
みーちゃんにご飯作ってもらいたくて来たんだ!」

「ご飯?」

秀「夜は、ご飯は各自なんだよ。」

洸「それで、この中には料理できる人がいないから、作って欲しいなーって。いいかな(上目遣い)」

⁉︎キュン///

「わかった。いいよ。」

洸「本当⁉︎ありがとう!!(ニコ)」

グハッ
洸、かわいすぎー///