SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】

お酒?!
だからこんなに身体が…




そして翔里くんは一歩ずつ
私へと歩んできた。




逃げなきゃ……!




本能的に脳がそう悟った。




しかしベッドから
立ち上がろうとしたが
フラフラして上手く立ち上がれなかった。




「あ~逃げるなんて考えないほうがいいよ」




翔里くんは私の両手首を片手で
押さえ込むとベッドに押し倒した。




抵抗しようにも
上手く力が入らない。




「な、んで!」




今まであんなにいい人だったのに
どうしちゃったの?!

翔里くん……!




翔里くんは私の瞳に溜まった涙を
チュッと吸うと口を開いた。