SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】

キョトンと首を傾げながら
翔里くんを見上げた。




「うん、だからこれから俺の部屋来てもらっていい?」




「いいよ!」




翔里くんの部屋って言っても
結局は私のお家だしね。




私たちはお会計を済ませると
家へと戻った。




時刻は夕方になっていたが
まだ誰も家には帰っていないようで
翔里くんと2人きりだった。




「ここで待ってて」




ベッドに座って待つように言われると
翔里くんは一旦部屋の外へ出ていった。




渡したいものってなんだろう?




私は少し緊張しながら待った。