SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】

翔里くんは私の口元についていた
生クリームを指でとると
その指をペロッと舐めていた。




「しょ、翔里くん……!」




い、今私の口についてた
生クリーム舐めた?!




その少し色っぽい行動に
恥ずかしくなり顔を赤くさせた。




「だって美味しそうだったから」




翔里くんは気にしない様子で
ペロッと舌を出して笑っていた。




もう……!




顔の火照りを感じながら
翔里くんから視線を逸らした。




「あ、そうだ。美璃ちゃんに渡したいものがあったんだけど、部屋に忘れてきちゃった」

「渡したいもの?」




渡したいものってなんだろ。