光-Hikari-





「希望、なにか訳ありっぽいし暫く泊まりなよ。
大丈夫。俺何もしないから。」


そう言い鍵を差し込みドアを開け中に入っていった。


アタシも慌てて後を追う。


部屋に入ると既に黒のソファーにどかぁっと
座る光がいた。

「希望、隣においで?」


左手でソファーをぽんぽん叩く。


アタシは大人しく隣りに座る。


「希望?なんであそこにいたの?」

優しく問いかけてくる