「はあ....はあはあ...」 私は汚らわしい...?? 頭が...いたい.. やめて.... これ以上私の中に... 入ってこないで... ー汚い ーキモイ ー死ね ー死ね ー死ね 「いやっ....いや...」 息が...息ができない... ごめんなさい.. 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい...」 「お、おい...大丈夫か..??」 椿が私にソッと触れようとしてきた。