目が覚めたらもう日は暮れていてそこからどうやって家に帰ったかは覚えてない。 次の日から私はまた.....感情というものを忘れた。 信じても裏切られる。 所詮そんなもんでしょう? 人間なんて。 だから私はもう。 ――――仲間なんていらない。