ーこの日、運命の歯車が狂い出した 「......!!....て!!..........めて!」 「なんか声しねぇーか?」 夜の繁華街をフラフラしていたしていたとき突然副総長の椿が突然何かを察知したみたいだ。 ほかのみんなはなにも聞こえないみたいできのせいなどゆっていた ここで私も聞こえない"フリ"を、しておけばよかったと....後悔した。 「ううん、椿の言う通りかも.....しれない。」 声のする方に行くと、ひとりの女の子を囲む男子複数。 これも仕組まれた行動だったなんて.....