部活の時になった私はソフトボールに入っている‥‥ポジションはピッチャーである‥‥最近強くなってきたチームなのだ。
「萌菜ー!ピッチングやるわよ!」
萌「あっ、はーい!ごめんね!美暉!」
美「いいって、悩み事か?」
彼女は冴橋 美暉(さえばし みき)アタシのバッテリーなんだよね‥‥キャッチャーで指示が上手くて相談に乗ってくれたりしてくれるんだよね‥‥
萌「ううん、大丈夫だよ!(笑)」
美「いつもと投げ方が違うし、何かあったとしかいいようがないわ。」
萌「‥‥あのさ美紀‥‥」
私は玲生くんを見るとドキッとすることを美紀に言うと美紀は笑い出した‥‥
美「あははははっ!!萌菜マジ受ける!あんたそれさー‥‥恋してるわよ(笑)」
萌「はぁ!?うちは恋なんてしてない!」
美「でもドキッとしたり顔が赤くなったりするでしょ?ニヤニヤ))」
萌「うっ!‥‥それは‥‥そうだけど‥‥」
高城萌菜15歳になって恋をしました‥‥