見上げると、吸い込まれそうな青空が広がっていた。
どこまでも、どこまでも果てしなく続く青い空。
この空の向こうにいるあなた
元気にしていますか?
この広い地球のどこかで、
同じように朝を迎え、
太陽の光の下で、あなたらしく過ごしているのでしょうね。
そして、日暮れとともに
月に照らされながら長い1日を終えているのでしょう。
今、私がこうして頑張れているのは、あなたという心の存在があるから――。
ポケットに忍ばせていたストラップを手のひらに広げた。
時々、耳にするあなたの活躍。
まるで自分のことのように喜びを感じてしまう。
あなたは、紛れもなく、私の青春でした――…。


