「お前なんか死んじまえっ!!」
「うぅ...アァ.....ォガあサン.ォドウサン....ごめ.....ンナ....サ.....」
「.....だから何度お前の親じゃないって言ったらわかるんだ!お前なんか俺たちの子じゃない!
お前の声なんかウジがわくほど気持ち悪い。泣いたりなんかしたら、虐待とかなんとかで隣のクソババアまた来ちまうだろう。喚いたらなんかしたらお前のその口んなか灰皿にするからな。」
「ハ.....ィ...ごめ.....ンナ...サイ.....」
「だから喋るなって言ってるだろうが!
お前、日本語も分からないのか!!
.....こんな使えない障害者だったら
貰ってこなきゃ良かった」