遠まわしの告白から1年が経ちわたしの先輩を思う気持ちは強くなっていった。
わたしが2年生になったことによって先輩も学年があがるわけで先輩は3年生になった。
わたしは、やばい先輩が卒業したら一緒のシフトに入れないだとすれば今のうちに告白しなきゃ!
と…思ったけど恥ずかしくて出来なかった……
そして季節はかわり冬になってしまった。
学校の友達には告白しないと取られちゃうよ!
と言われわたしは思い切って告白してみた。
――――
美羽
(*´・ω・)ノこんばんわぁ
夜遅くにすみません!
突然ですが実は先輩のことが前から好きでした!
よければ付き合ってください!(//д//)
――――
わたしは送ってからLINEが返ってくるまでずっと携帯を握りながらドキドキと待ち続けた。
そして先輩から返事が返ってきた!
――――
先輩
美羽ちゃんのことそういう感じに思えないからごめんね
これからも良い妹的な感じでいてくれるとうれしいな
――――
と返ってきてわたしは泣き崩れてしまった。
それでもいつもバイト中にちょっかい出してくる先輩が好きで諦められなくてでも先輩にはわたしが先輩のこと好きだったことをわかってくれてればいいやと思い好きいう気持ちを心の奥底にしまった。
わたしが2年生になったことによって先輩も学年があがるわけで先輩は3年生になった。
わたしは、やばい先輩が卒業したら一緒のシフトに入れないだとすれば今のうちに告白しなきゃ!
と…思ったけど恥ずかしくて出来なかった……
そして季節はかわり冬になってしまった。
学校の友達には告白しないと取られちゃうよ!
と言われわたしは思い切って告白してみた。
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美羽
(*´・ω・)ノこんばんわぁ
夜遅くにすみません!
突然ですが実は先輩のことが前から好きでした!
よければ付き合ってください!(//д//)
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わたしは送ってからLINEが返ってくるまでずっと携帯を握りながらドキドキと待ち続けた。
そして先輩から返事が返ってきた!
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先輩
美羽ちゃんのことそういう感じに思えないからごめんね
これからも良い妹的な感じでいてくれるとうれしいな
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と返ってきてわたしは泣き崩れてしまった。
それでもいつもバイト中にちょっかい出してくる先輩が好きで諦められなくてでも先輩にはわたしが先輩のこと好きだったことをわかってくれてればいいやと思い好きいう気持ちを心の奥底にしまった。