わたし、白石美羽はバイト先で好きな人ができてしまった。
でもわたしの好きな人である浜松先輩は年上である前に学校が違う。
だからこそ私は積極的に先輩と話した!
でもLINEを知らなかったわたしは先輩に思い切って教えて!といったらふつうにいいよと言ってくれたのが嬉しかった!
それでも先輩を好き、という気持ちが大きかったので遠まわしにLINEで告白してみたところ
――――
美羽
あの、私が好きですって言ったらどう思う?
――――
遠まわしに言ってたとしてもわたしは返事が返ってくるまでドキドキと待っていた。
すると…
――――
先輩
んー美羽ちゃんは妹的なあれだから好きって言われたら「お兄ちゃん好きぃ」って言われてる気分になる!
――――
と返事が返ってきてわたしはすごく悲しかった。
わたしのこと妹としか見てくれてなかったんだなって…
でもわたしの好きな人である浜松先輩は年上である前に学校が違う。
だからこそ私は積極的に先輩と話した!
でもLINEを知らなかったわたしは先輩に思い切って教えて!といったらふつうにいいよと言ってくれたのが嬉しかった!
それでも先輩を好き、という気持ちが大きかったので遠まわしにLINEで告白してみたところ
――――
美羽
あの、私が好きですって言ったらどう思う?
――――
遠まわしに言ってたとしてもわたしは返事が返ってくるまでドキドキと待っていた。
すると…
――――
先輩
んー美羽ちゃんは妹的なあれだから好きって言われたら「お兄ちゃん好きぃ」って言われてる気分になる!
――――
と返事が返ってきてわたしはすごく悲しかった。
わたしのこと妹としか見てくれてなかったんだなって…