「ふぅ。」 終わった…。 それにしても。 私はベッドの傍に行き、思い切り布団をめくった。 「もう、あれだけ大人しくって言ったの、に…。あれ?」 「スヤスヤ…。」 飛鳥ちゃんはニコニコしたまま眠りについていた。 その顔を見ると何だか許してしまう。 「寝顔も可愛いね…。」 やっぱり飛鳥ちゃんはアイドルだね、天使だね。 いやいや。 あなたの寝言で私までCD買う事になったじゃない。 あなたはさりげなく悪魔だよ。 「明日香さ~ん、もう少し一緒に湯船に浸かりましょうよ~。」 まぁ、いいか。