あたし、ぶりっ子始めます





「俺も少し見た。
梨々華って、ほんとになんでもできるな。」


「そんなことない。
それだったら、純希の方がなんでもできるでしょ?」


「いやー、そうでもないけど。」


「そんなことないでしょ。
…あっ!そういえば、このあと打ち上げあるんだけど、行く?」


「俺は、梨々華と二人でゆっくり過ごしたい。
まぁ、無理にとは言わねぇけど。

いいか?梨々華。」


「うん。
…もちろん、いいよ。」