「梨々華、彼氏できたのか?」 「違うよ、咲空兄。出来てないよ。 奈々姉の勘違い。」 「んだよ。 またお前の早とちりか。 ほら、梨々華。着替えてこい。」 「うん、わかった。」 あたしは奈々姉を横切って、自分の部屋に向かう。