あたしはそれから、どんどん攻めていった。 でも、避けられたり、逆に攻撃で返されたりした。 「もうやめろよ、梨々華。」 「…やめない。 まだ…負けてない。」 あたしはもう、あらゆるところを怪我している。 だから、心配してやめろって言ってくれたんだろうけど、そんなことできない。 だって、烏蘭を抜けたくないもん。