二次元?! 三次元?!



美術なんて集中できる訳もなく、
俺はただ呆然と、
あの子のことを考えていた。


彩音ちゃん…な訳ないし…。
でもすごい似てたなぁ。。。


キーンコーンカーンコーン

終わりのチャイムが鳴った。