「こ、後悔しても知りませんわよ!?城内 真琴許しませんわ!!覚えてなさい!!」
麗桜はそう言うと顔を真っ赤にして出て行った。
「あ、あんな言い方……。」
「いいんだよ。自分の女貶されたんだから。」
〝なでっ…〝
そう京雅は言うと私の髪を優しく撫でた。
「で、でも…ほんとにわ、私でっ……「いいんだよ。」
「俺はお前が好きだ。」
「京雅……。」
素直に嬉しかった。
拓馬さんに告白をされたのは嬉しかったけど、なんか…違ったんだ。
京雅に言われるとその時感じなかったドキドキみたいな…気恥ずかしさがあって…。
それで思ったんだ。〝あぁ…私が好きなのはこの人なんだ。〝って………。


