愛され姫様!?~イケメン5人の王子様に囲まれて~


「京雅様‥‥。」


柊那さんの部屋を出た瞬間、京雅の専属執事、椿さんが話かけてきた。


「?」


「嶺上花麗桜嬢が……お越しになられてます…」


椿はそう言うと苦い顔になった。


「……はぁー……。真琴、一緒に来い。」


「えっ?いやいや…私はhoneyだし…。」


「俺はhoneyとはいってない。だから、来い。」


京雅はそう言って私に手を伸ばした。


「……。」


私は恐る恐る手を伸ばした。